第18号 お父ちゃん部通信
2011年6月12日
京都市西京区 みつばち保育園をつくる会からのメッセージ
2011年6月
2011年6月5日
本園の園庭に・・・七輪が用意されていた朝。
「わ〜、何かいいことするの?」と聞いてみると、2歳児すずめ組さんが「おさかな焼くねん〜!!」と、教えてくれましたよ
炭に火をおこすよ。みんなでパタパタ!
給食室から・・・「おさかな、もってきたで〜!!」「これ、焼くねん〜!」大きなほっけ!!
おさかな、のせるし、しっかり持っといてな。
さあ?焼けたかな??どうかな?ひっくりかえして・・・
「何?何?」しいのみさん(1歳児)たちもやってきて・・・のぞきこむ!!
そして・・・まねっこ!まねっこ!
さあ!焼けたよ〜!おいしそう〜!みんなに持っていってあげよ〜!
みつばちの給食室前カウンターでの毎日の光景に・・・今年もいよいよ、この姿!年長さんになってあこがれの「包丁」を使ってのお手伝いが始まりました!
去年の年長さんの「乱切り」もまかせて!の包丁の姿に憧れていたものね〜。
給食室の西山先生に教えてもらって、少しドキドキしながらも、真剣さとうれしさが伝わってくる、もみのきさんの毎日ですよ。
2011年6月3日
3・4・5歳児さん。
秘密の場所^^へ、とびっきりの美味しいイチゴを求める毎日。
でっかいでー!あったでー!と心地よい大興奮が続きます。
また、道なき道を歩きイチゴ探し、自然とみんなー!手伝ってー!と仲間と知恵を出し合い
楽しんでいます。