南丹・胡麻へ!年長さんの営み・・パートⅠ

みつばちっこ

先日から、胡麻へ遊びにいってる年長さん。OB保護者の谷尾さんが営んでおられる胡麻での自然にかこまれた生活にあれこれ触れさせていただきながらのひとときです。

 

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谷尾のおとうちゃん、ありがとう。みつばちっこのことや保育の営みに、知恵と力をいつもかしてくださいます。

 

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そして・・・お世話になったお母ちゃんに、写真をお借りしたので、その様子をアップしますね。

とっても素敵な光景を切り取ってくださいましたよ。

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”どの子もわが子。社会の輪の中で・・自然の営みの中で・・すべてのこどもは育つ”

みつばちで暮らしかかわった沢山の保護者や職員や関係者の思いのひとつひとつが、たくさんのこどもたちに紡がれ、手渡されていく営み。本当に感謝です。

そして、みつばちの保育の根底だな・・とおもうのです。

保育園なので「保育」という名になってしまいますが・・・保育をこえる「あたりまえの暮らし・経験・営み・社会」として大切に重ねていきたいと思います。