もうすぐ運動会!年長の歩み!・・partⅠ
今週あたりから、もみの木さんの姿・仲間との関わりや自分との向き合い方も、いよいよ、さらに刻々と変化してきました。
しっかり感じられる、向き合える、その本当の心根、土台が今まさに確かに生まれてきたからこそ、さらなる挑戦に揚々と向かったり、時にしっかり仲間のなかで、ここという自分の弱さと向きあう機会があったり、また、いろんな自分の柔軟さも皆のなかで素直に出せるようになったり、などなど、本当に、全ての子どもたちひとりひとり誰もが、毎日毎日その瞬間の営みのなかで、さらに、もう一歩深い自分や仲間を感じながら出会う日々を重ねていますよ。
その日々の営み。光景を・・・・。
これらの一瞬一瞬に、それまでの経過・向き合い・仲間との関係・などなどいっぱいの営みがあっての、今の光景です。そして、まだ、まさに今も、真っ最中ですよ。
それなりにこなしては「できてるもんね〜」と雑さがあったAくん。そんな中で「今の自分」と「さらなる自分」をしっかり見つめることにもすり抜けてしまい、仲間が跳び箱の「足ピンってのびたっ!」と、何度も挑戦する中、力があるのに全く変化がない日が続きました。
この写真の前日の「通し」の日。“A、本当によーく考えてしてるか?Aの飛び方はずっと変わってへんで。何も考えないで、それは違う。それでは何回とんでも変わらないよ“と、投げかけました。その事をまっすぐ消化し向き合うことに苦労し思わず避けてしまったりも。。でもそんな中、仲間の力も借りて・・・だんだん冷静に考え出す・・。
そして、翌日のこの姿!!
「Aがな、何回も挑戦しはって、だいぶ足伸びてきはったで〜!!みて!みて!」と、みんな。
Aくんも、うれしそうに、何度も汗して挑戦!「みててなっ!」と!
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逆上がり、挑戦中のMちゃん。本当に素直に、そして心力まず楽しみながらも、真剣にまっすぐコツコツ。後一息だ!(そして・・この日の通しに!!)
保育参加のR父ちゃんが、一生懸命教えてくれていましたよ。「こうして、腕をグッと曲げて〜足をぐいっと上げて」すご〜い!もみの木さんの“あこがれ“の瞳!
今年は保育参加が続々と毎日。うれしいな〜!
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大好きな高台飛び、気持ちよさそうに思いっきり跳ぶRちゃんを、1歳児しいのみさんが見入る!
Rも、小さなころからこんな年長さんの様子をいつもみていたものね。
そして。しいのみさんあなたたちも、大きくなったら楽しみ!
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逆上がり頑張り中のNくん。本当にほとんど回れていて、最後の後少しだけ!
仲間が息をのみながら・・「いける〜!!それ〜っ!」と見守り続ける。
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本当に後少し!(もう、回れているのに後一息で自分で後ろに戻っちゃう)
Nbくんの、この「少し」は、自分を信じる力“の「後一息」そのもの。 自分を信じて、エイッ!って生まれる気持ちと力強さ、そこから育む自信・自己肯定感につながっていくのですね。
がんばれっ!大丈夫!
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高台飛び、一方での「勇気」を出すのに本当に苦労したIちゃん。高台の上で立ち尽くした日もありました。(Iちゃんもこの高さを跳ぶことのできる身体や理解は充分段階を追ってきて重ねて、もう大丈夫。後は思い切りの決断と自分で決める“気持ち“)
そんな中で、仲間に励まされ、毎日、自分の気持ちを生み出し、とうとう躊躇なく、ダイナミックに飛べるように!
この日の「通し」の前に「まるちゃん、みててな! I、高台一回でもう跳べるねんでっ!」と、本当に誇らしげな笑顔で!そして、この姿!
朝、逆上がり練習いっぱいのMちゃん。通しでMちゃんの番がきて・・そしてとうとうクルン!
(この瞬間、見入って写真取れずだったのですが)
「やった〜!!Mできたや〜ん!!」見入っていた仲間が思わず飛び出してきて駆け寄る!
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本当にうれしいな〜!!
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そして「通し」が終わった後。Mちゃんの姿も糧にしながら、頑張り中のSちゃん、Kちゃんたちがさらに、真剣に!夢中で精一杯自分で練習中!
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ご飯の後、ほっこり合間で木登り。
そして「(えが)描く」
そして、この日の夕方。お山から帰ってきたNくんが、事務所に駆けつけてきました。
山からおやつ前に一足早く帰った私に「N、回れてんやで〜!みて!みにきて〜!」
そして、ホールで気持ちを入れて・・エイッ!やった〜!バンザ〜イ!
「通し」の時の後一歩の姿から、仲間の大きな力を渦にして、「Nも!!」と、自分を信じて挑戦したんやね!すごい!おめでとう!
そして「Kもな、まわれてんっ!」と、満面の笑みで何度も!こうして、日々、そしてその日1日1日の18人それぞれの歩みと空気・心模様を、仲間の渦にして響き合いながら、本当の「仲間」になっていく、そんな毎日。
次の日の様子。
この日は、Rちゃんが通しの時、自らの気持ちに雑さがでて、スルリと。一本橋も集中できず何度も・・の姿が。
“みんな、Rが一回でできるの知ってるよな。今のRは精一杯出してへんよ。もう一回するよ“と伝えました。
頑なになったRちゃん。お昼ご飯になっても、まだ端っこで・・・。担任、そして仲間の力を借りながら・・「Rはどうしたいの?」「R、一回でできるで。大丈夫やで?」お友達が色々、寄り添ってくれたり・・・。
そして・・・長ーい時間を経て・・・「R、するって〜!!」と、仲間の声が!そして、みんなが見守る中、ぐいっと、本気の集中力を出して1回で丸太を渡るRちゃんの姿!
「やった〜!Rできた〜」と、同時に、思わず涙を流しながら「1回でいけたっ!!」と、Rちゃん。自分と向き合った瞬間でした。
(この日からのRちゃんの仲間への寄り添いは、さらに深く素敵に!自らの経験がぐんと実感として仲間への想いにつながって行ったのですね)
紹介仕切れない、18人、全ての子どもたちそれぞれが、仲間とともに、こうして支えあい、時に励ましあい、時に向き合いながら、自らの実感を心根で繋げていく毎日です。
ーpart2に続くー
もうすぐ運動会!もみの木&ポプラ「戸板ごえ!」
先日のブログでお伝えした「戸板登り」と出会ったポプラさんの様子。
もみの木さん、すごいぞ〜!昨年の姿とは、ぐんと変化して本当にたくましく力強い姿!1年大きくなったね〜!。
「あと、SとRや〜!!」
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そして最後!いっぱいの仲間を押し上げてくれたRちゃんや〜!上から仲間の腕が!信じあってエイッ!
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さあ!今度はもみの木、ポプラで、それ〜っ!!なかなか、すごいぞ〜!
大人は手を出さず、子どもたちだけで。その時、その瞬間瞬間で、自分の動きや仲間の姿を感じ取りながら、判断しながら、信じながら、仲間と力を合わせ・・。決して一人っきりではできないことも、実現できちゃうのが「戸板ごえ」の醍醐味です。そして、自分だけが登っても終わらないのもまた「醍醐味」。
目の前のありのままを実感しながら、フルに躍動するみつばちっこです。
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保育参加のお父ちゃんたちにも見守ってもらって!素敵やったよ〜!さて、運動会当日、楽しみ!楽しみ!
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もうすぐ運動会partⅢ・・どんぐりさん(2歳児)
どんぐりさんの様子です。
発達・月齢に合わせてのグループわけをしながら、遊具も変化しながら、さらに楽しく、組み立てていますよ。
小さい方グループのどんぐりさん。さまざまな戸板遊びの組み合わせも、自在に楽しんでるよ!
こんなハシゴも、交互に手足をしっかり使って!すごいな〜!
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大きいどんぐりさん。梅ちゃんに「オナマエ、よんで〜!!」と、何回も何回も大はりきり。
大きいチームはさらに足腰も安定し、2本丸太も力強い姿です。
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そして、こんな切り株丸太わたりも!
高さや幅、大きさの違いもしっかり感じながら・・よ〜く考えてるよ〜。
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最後は、だ〜いすきな「ジャ〜ンプ!」
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丸太の位置は、グループによって、担任が、子どもたちがしっかり自分の手と足、目を使い、自ら考えてエイッと挑戦して遊べる、絶妙な幅に調整しています。だからこそ、こんな姿が!
築山のてっぺんで「お〜いっ!!」
そして、こちらも。しいのみさんを呼ぶよ!「しいのみさ〜ん!」大はりきりです。
運動会のお歌もエイッ、エイッ、オー!!
もうすぐ運動会!partⅡ・・もみの木さん5歳児
5歳児もみの木さん。運動会に向けて、いよいよ仲間と、そして自分自身と共に!挑戦!の毎日に進んでいますよ。
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今までは、楽しみながら暮らしの中で自分の間合いで「こんなん、やってみたい!」からの挑戦でしたが、より深めて育み合う年長の過ごしに入ってきたこの時期。
みつばちでは、幼児になるとみんなの中で一人ずつ、お名前を呼んで出て「運動会」の挑戦をします。それは、「自分がみんなの前で、ちゃんとできることがいい」とか「どの人がすごい」とかを感じ競うためでは決してありません。
“仲間“のいろんな姿や心模様も、素敵なとこも頑張りどころも、一人一人それぞれの全ての丸ごとを知り、感じ合える大きな機会になっていく経験として。。
そして、そんな中で、“自分自身“もみんなの中で丸ごとを出せる、わかってもらえる、そして、それを支えにまた新しい力が湧く、時にしっかり向き合う。そんな「自分」を知り、豊かにしていく糧として。。
特に年長さん、5歳児には、その意味、生き方、考え方をしっかりと手渡していきたいと願いながら、運動会の日々を過ごしています。
この日、運動会のように「通し」て、やってみました。みんな、自分の番では大はりきり。
しかし、自分が終わると“もういいねん“と、気持ちは途切れ、あちこちに何人かがさらにバラバラ行き出しました。傍では、いつも一緒に頑張っていた仲間が挑戦中。。。
しばらく様子を見て・・ここが大切な時だな。。と。。
子どもたちに投げかけました。
“みんな、自分のことすっごい頑張って素敵やな〜って思うよ。でな、今日は“もみの木さん全員の運動会お名前呼んでするね“ってお話したやん。今、もみの木さんいる?“
すると「**いいひん」「。。も、どっかいかはった」と。
“そっか〜。残念。まだ、やってへん人もいるし、とっても残念やけど、このままやったらもみの木さんの運動会できひんな〜“
「え〜っ!まだ##してへんし、やりたいっ!」何人かが真剣な表情で一生懸命話しだしました。
“そやな。じゃ、もみの木さんみんなで相談したら?子どもたちで相談して、考えて、今日どうしたいか決めたらいいよ。決まったら言うてね“
と、投げかけました。
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大人は離れて、見守りながら・・・子どもたち。一生懸命相談中。
手分けして・・順にわかって欲しいお友達に「なんでどっか行ってたん?」「話聞いて!」「なんか言うて!」
向き合うべきお友達はとき砂を投げてみたり、ぷいとしたり・・・。「やめて!」と、葛藤中・・・。
そんな中、長い長い時間をかけて、だんだん「どうしたかったん?」「なんかしたかったん?」と、それぞれが、お互いを感じながらのお話あいに変化してきました。。
受け止めてもらうと、頑なだった心が溶け出し、素直な涙が出てきて「みんなにきつく言われるのがいややった・・・」「そうなん?」と、そっと、伝える側も話し方を変えてみたり・・。
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そんな中で、ひとり、また一人と・・「もう大丈夫!」「わけ、話してくれはったで!影に座りたかったんやって。ここにする?場所変わっていいよ。ここでいい?」と、みんなでそのことを一生懸命解決しようとしたり・・。
それrぞれの「理由」をしっかりみんなでわかり合って・・。向き合うべき子どもたちも、「理由」を聞いてもらったことで・・その理由の解決よりも、何より仲間が考えてくれた、聞いてくれたことで心が溶け、自分がどうすべきかを、今一度しっかり切り替えて・・の姿が生まれ。。
そして「もみの木さんで、する!もう大丈夫!」となったのです!
跳び箱が自分だけ飛べる。鉄棒が自分だけ回れる。を超えて、仲間と経験していく大きな意味のある「運動会」への毎日です。
そして、翌日のもみの木さんの姿。ぐんと、変化していました。
むらはあるものの、昨日のことを、皆、一人ひとりが思い描きながら今日はみんなで最後まで!と思っているのが、しっかり伝わってくる!
そして、あと一息!という仲間に!
思わず立ち上がって「もう行ける!手!こうして!」と思わず、声にするDくんの姿!
この後も、それぞれがだんだん、仲間を感じ、見つめていくことで「**は、今鉄棒の手曲げるの頑張りどき」「おれは、それできるようになったし、教えてあげるっ!」とそれぞれが、声を掛け合い挑戦していく姿が!
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そして、この日お昼寝あけの夕方「見て見て〜!できるようになったで〜!!⚪︎⚪︎に教えてもらった!」「頑張り豆できてんで〜!」と、次々、もみの木さんが呼びにきてくれました!
お山の通し練習の時にあと一息勇気が出なかったIちゃんが!自信いっぱいにエイッ!
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逆上がり、頑張り中のNくん、Uくんも!「まわれたでっ!」
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そして、そんな声には「Hがな、教えてくれてん!」「Sがな、手こうしたらいいって〜いうて見せてくれはった〜」などなど、いろんな仲間の声の報告が次々!
自分だけでない「仲間」との本当の意味での関わり。実感。そんな中で、自分を見出し、仲間を感じあう喜びや意味。そんな一つ一つの経験の真っ最中のもみの木5歳児さんです。
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もうすぐ運動会!partⅠ・・1歳児しいのみさん・3歳児かえでさん
お山の方では、暑さも少しづつ和らぎ、朝一番の園バスで涼しい合間に、しいのみさんがひと遊び。西京極や松尾谷で、年齢ならではの身体をいっぱい使って遊び、最近では「お山の保育園」の場所も、しいのみさんにはすっかり「この場所知ってる!楽しい〜」につながってきています。
大きなお山の築山も「よいしょ!よいしょ!」
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登って降りて、手足をしっかり踏ん張って、すごいな〜!登ってみたい気持ちが身体をどんどん揺り動かしていきます。
本園の園庭遊びから始まった春。今では本当に力強くなったね。
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運動会に向けて、普段のあちこちでの園外での遊びを遊具で見立てて、担任いろいろ考え中。
シュ〜!戸板滑りもいろんな滑り方ですね。
子どもたち自身が自分で「こんなふうにしよ!したいっ!」と自己実現できる気持ち、それができる発達保障と遊具などの選定を、運動会では大切にしています。なので、どんどん子どもたちに合わせて運動会まで変化していきますよ。
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かえでさん、3歳児。幼児になって初めて「ひとりひとり、お名前を呼んでもらって」の運動会です。もみの木さんたちのをいつも見ていたかえでさん。
この日、初めて「お名前呼んで運動会みたいにやってみよか〜?」とお話しすると、もうワクワクで、何も言わずとも自分たちでうれしそうにお椅子を持ってきて並んで座り出しての姿。
どの子もみ〜んな本当にうれしそうで「早くお名前呼んでな!」「次なっ!」と、こちらを見つめる目がキラキラ!安心感と嬉しさ、「私たち、オレたち、すごいやろ〜!」と、ちょっと大きくなった自分を誇らしく自信たっぷりに思える「3歳児!」ならではの姿です。
(写真が撮るまがなく、少なくて・・また後日追加アップして紹介します)
桑の木で自然とみ〜んな集まってきては、思い思いにひと遊び。
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「なあ!丸ちゃ〜ん!見ててなっ!」と。ちょうどいい枝を見つけては「えいっ!」とぶらさがってぶ〜らんこ。傍では、なんとも心地いい桑の木の幹に抱きつくようにして「こんなんできんで〜!」とAくん。しなやかに揺れる木の枝にまたがっては、その揺れを楽しむKくんたちも。
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桑の木と戯れる、素敵なかえでさんです。
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