かぼちゃ!
なにやら真剣な姿。
なんだろうーと覗きにいくとかぼちゃの支柱を一生懸命に立てる姿です。
収穫が楽しみだねー!
京都市西京区 みつばち保育園をつくる会からのメッセージ
なにやら真剣な姿。
なんだろうーと覗きにいくとかぼちゃの支柱を一生懸命に立てる姿です。
収穫が楽しみだねー!
西山高原にある『お山の保育園」。
ふもとのある霊園からは片道園バスで15分ほどの急な山道。大人でも歩くと40分ほどかかります。そんな道でも、俺達って歩いてどこまでもいけるんやで!!そんな自身たっぷりな子ども達と、お天気のよい日はおやつごぶらぶらと歩いて山を降りています。
途中、イタドリをたべたり、もうすぐ野いちごのお楽しみを感じながらの風景です。
今日は、頼りになるお兄ちゃん・お姉ちゃんと一緒。頼もしさに身を任せる姿も素敵でした
西山の畑のお仕事がはじまると、みつばちっこの「幼児さん!」のはじまり でもあるな〜と感じますね。この日は、4歳児ポプラさんが、あこがれの大きいスコップを使って、土を耕す!
今までは泥遊びに使っていたスコップも、大切な“道具”と感じる出会いの瞬間です!なかなか力強いぞ〜。さすが、ぽぷらさん!
畑には、いろんなお仕事があるぞ!支柱はこびや草抜きも、おおはりきり!
黒〜い畑になったら、夏野菜の苗を植えるよ。楽しみだね!
1月末のくさぶえ保育園さんともみのき組の交流。追加の写真をアップしますね!
西山もすっかり冬!寒さの厳しい毎日ですが、みつばちっこ・かえでさん(3歳児)は元気いっぱい!!
築山は、雪がふるとソリすべりができるんだよ。今日は・・・そのまねっこ!!
「みんな!乗って乗って〜!!さあ〜!一緒にいくで〜!!」
「それ〜〜っ!!!」
桑の木に立てかけたハシゴ。保育参加に来ているお母ちゃんに「見て見て〜!!ひとりで、できる〜」と、全盲のHちゃん。あふれる意欲・そこから重ねたいくつもの経験が、Hちゃんのこんなすばらしい姿と確かな自信を生み出しているのですね。 ちなみに、みつばちでは“保護者の保育参加いつでもOK”なんですよ。
桑の木の下では・・・ぶーらんこおもしろい〜!
西山の冬は、毎日焚き火が欠かせません。「火の番はまかせて!」
裏山の入り口は、氷が張っていましたよ。「すべれるかな〜?」この場所は寒さが増すと、日に日に厚〜い氷におおわれ、みつばちっこのお楽しみのひとつです。
裏山でひと遊び!西山は園庭だけでなく、楽しい場所がいっぱい