青空に泳ぐ!池に泳ぐ!& 年長畑仕事
年長、もみのきさん。1000匹の鯉のぼりが泳ぐ芥川へ。


い〜っぱいの鯉のぼり!「あっ、金太郎さんのってる鯉のぼりや」
いろんな鯉のぼりがいたよ、と、帰ってきてから教えてくれましたよ。

この日、保育参加のNお母ちゃんも一緒。
みつばちでは、保護者の保育参加いつでもOKです!
「参観日」でない、日常の保育参加。何より、普段の過ごしや子どもたちの関わり、保育が感じ取ってもらえる時間です。

さて?これは???
池の鯉!宝ヶ池へお散歩。お〜おきなお口パクパクの鯉に出会ったよ。

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追伸・・・
そんな、年長5歳児もみのきさん。西山の畑仕事も、土作りから始まり、あこがれの鍬を使って「真っ黒の土になるように!」と、働くみつばちっこ。これから、夏野菜の支度にむけての暮らしがいよいよです。








そして、あさも畑では、玉ねぎの収穫が始まっていますよ。

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「旬の味」♪たけのこのこのこ♪
朝のホールで♪たけのこのこのこ あそこにここに〜 土の中からあたまを出して〜♪と、お歌が聞こえてくる毎日。
大きなみつばちっこが「ただいま〜!」と帰ってくるこの光景。みつばちっこの「春の旬」の始まりですね

もみの木さん、こんなして、たけのこよいしょ!と、仲間と一緒に力を合わせて掘ったのね

力を入れながらも、土の中でたけのこが折れないように、慎重に考えながら〜。さすが、年長さん!

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うわ〜!下まで掘ったら、こ〜んな大きいの出てきたで〜!

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いっぱいの春の収穫。
このあとは、給食室の先生が大鍋であくぬき一仕事!その様子をみて「明日食べるねん〜」と、うれしそうな年長さんがお話しに来てくれましたよ。そして、次の日はおいし〜い美味しい「筍ごはん」。みんな、パクパク美味しかったね。
「旬」の自然と味覚、経験をいっぱい重ねるみつばちっこ。
人の「手作業」を通し、手間ひまかけて、ならではの「本物!の旬の味」です。(スーパーの水煮筍とは全然違うよ〜。)
子ども時代の「味覚」の形成は、人間が一生「食べる」営みの土台ですね。
かえでさんの春(3歳児)
春のお散歩。菜の花いっぱいの土手でほっこり。

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この日は、桜の下で、ほっこりおやつ。
これから、まだまだ春いっぱい楽しみ!



園庭では・・
しいのみさんと一緒に、遊んでくれて「はい、どうぞ〜」

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ポプラさんの雪あそび!
4歳児ポプラさんのお弁当の日。
自然いっぱいの美山へ、思いっきりの「雪あそび」に行きましたよ。


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「ただいま〜!」と帰ってくるなり、「あんな、雪がこ〜〜んないっぱい積もっててな、ソリでめっちゃビュ〜〜〜ッってすっべったんやで〜!」と、楽しい楽しいお話いっぱいのポプラさんでしたよ。

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1歳児しいのみさん。あそぶ!あそぶ!
カサコソと、落ち葉の感触を楽しみながら、あそぶ!あそぶ!しいのみさん。

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ジブンの「たのしい〜!」が、さらに、オトモダチもイッショ!の「たのしい〜」に感じ合いながら、広がってきました。

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しいのみの小さいグループさんも、ずいぶんたくましくなったね!

そんな、しいのみさんの素敵な一コマ。
「おつきさま こんばんは」の絵本。みんなの大好きな絵本です。
指差しで「オツキサマ イナイ〜 イナイ〜」

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そして、おつきさまの最後の裏表紙で・・・
同じようにまねっこして、ジブンも「お月さま」アッカンベー。イッショやな〜!

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