2008年9月

実行委員の紹介 37人中2人目

つくる会

つくし組(0.1歳児担任)の湯口くん

『何事にも努力』

これを選んだのは、小学生のころから言っている言葉で、どんなことにも努力していれば、いつかは夢が叶うと信じて今までやってきたからです。
努力するというのは簡単な事ではないけれど、最後は自分でやりきる場面が絶対に、人生の中で出てくるので努力を苦にしないでがんばっていきたいです。

今の夢は子ども達からこの先生といたら楽しい!おもしろい!といつも子ども達が笑って過ごしていけるような保育士になりたいです。

僕は、職員になって初めてバザーの実行委員になりました。
僕の担当はフリマ!と設営!しかも・・・リーダです。
リーダーを決まったときは何をしていいのかわからず・・とても不安でした。
でも今は、冬バザーをなんとか成功させたい。
いろんな部のやることが見えてきて、今ではとても楽しみです。
悔いの残らないよう精一杯がんばっていきたいです。

ここで宣伝!!フリマは・・・
子供服に力を入れています。楽しみにしてくださいね。

イラスト アトリエあさこ http://www.geocities.jp/yamaguchi5family/

実行委員の紹介 37人中1人目

つくる会

もみのき・つばめ組 保護者のみさえっち(実行委員長)

子どもひとりひとりが個性をいかし、輝ける社会、環境であってほしい。
そして、足りないところは補い合い、助け合える仲間がいたらなー。

今は冬バザーが大成功!!することーーー!!

はじめての実行委員長・・・何から始めていいのかわからず、あたふた・・していましたが、副実行委員長の熱い思いに後押しされて『がんばるぞー!』とエンジンがかかってきました。*^^*

各担当ごとに、大切な時間をさいて会議をもち進行しています。(実行委員のみなさんありがとうございます)
みつばち保育園の保護者・職員が『冬バザー成功するぞ』と思いひとつで、当日まで突っ走ります。!!

『つくる会 会員』も大大募集中!!共に育ち合い、学び合い、子育ても、日々の生活も、楽しく潤うよう、輪を広げていきたいです。どうぞ宜しくおねがいします。

 

イラスト アトリエあさこ http://www.geocities.jp/yamaguchi5family/

 

エコキャップ

つくる会

冬バザー企画
子どもらに緑と!土と!太陽を!

みつばちでは、園バスをフルに使い1年中京都市内中の四季折々の自然に触れ遊んでいます。

無認可時代・・・小さな小さなプレハブ小屋で赤ちゃんから年長まで一緒に生活していました。

路地裏での、年長の取り組み・・緑もなければ土もない・・子ども達に最高の環境を!!子ども達に緑と!土と!太陽を!合言葉に当時の職員・・保護者の方々・・地域の方々・・多くの人たちのご支援を頂、西山高原の購入(現在のお山の保育園)京都市内中を庭に、園バスを使っての保育等・・何もないからこそ、沢山のことを生み出したと同時に現在でも確信を持ち、保育の柱として園バスをフルに使い京都市内中を庭に遊ぶ毎日です。

しかし現在では、自然破壊や、温暖化が進み、なかなか出会えなくなる虫や、草花・・・も増えてきました。

また、割れた瓶や、吸殻・・等のゴミ、社会環境の悪化・・子ども達が本当に安心でして遊べる環境が危ういです。

このままでいいはずはありません。何かできることがあるはず。

そこで見つけました!!

地球に愛を、子どもに愛をペットボトルのキャップで、世界の子どもにワクチンを届けよう

◎ペットボトルのキャップを皆で集めよう
キャップは400個で10円になります。ポリオワクチンは一人分20円
20円で一人の子どもの命が救えます
◎CO2削減に寄与
”ペットボトルのキャップを外す”という行為により、ペットボトル本体の再資源 化率を高め、結果として焼却処分される量を減らし、CO2削減に寄与する。
キャップ400個で3150gのCO2が発生します。また、埋め立て処分される と土壌を汚染します。

◎発展途上国の子ども達の命を救う
外したキャップそのものを、質の高い素材として、リサイクル業者に引取ってもら い、その売却益にて、ワクチンを購入し、世界の子ども達の命を救うために活用する

◎地域活性化などに寄与
この活動の過程で、環境教育の実践、障害者就労支援、地域活性化、等に寄与する
一人ひとりの思いやりで、沢山の人を幸せにすることができます
一人ではできないことも、多くの人と一緒なら大きな力になるはず。
皆さんのご協力をお願いします。

*回収場所は玄関に設置いたします。
基本的には清涼飲料ペットボトルのキャップを対象にしています。材質はPP(ポリプロピレン)です。ケチャップやソースなどの容器の蓋にも使用されています。異臭が発生することもありますので、簡単に洗浄して頂ければありがたいです。大きさも制限ありません。なお、金属の蓋は必ず除外してください

地域の方へ
バザー当日、回収箱を設置いたしますので、お持ちください。
また、いつでも直接お持ちよりください。
詳しくは・・・エコキャップ推進協会 http://ecocap007.com/

うららか通信 第1号

子育て支援

感触あそびが苦手なはずなのに・・・

3人目にしてぶち当たった育児に対する不安・・・
どーしてやったら我が子に一番良いのだろう、と 途方にくれていた時に たまたまかかっていた主治医に教えてもらった 『みつばち保育園 子育て支援事業』
上の子2人の時は気にも止めず 当たり前に過ごしてきた生活や関わりを はじめて 見たり聞いたりしたように感じた。
悩みや不安を聞いてくれる職員や 子どもらしさそのままのみつばちっこを見ていると 少しづつ気持ちが楽になり 自分の中の四角かった部分が溶けて ま〜るくなっていくように感じた。

子どもだけを預けていたら 感じたり触れたり ましてや心がまるくなったりはしなかっただろうな。子どもと一緒に保育の中に入れてもらい 同じ事やってみて やってる事見せてもらいながら 不安が確信に変わった部分 たくさんあった。

わぁ〜! 上からお水が降ってくるぅ〜!わぁ〜! 上からお水が降ってくるぅ〜!

2007年

産地直送の朝市

つくる会

今日はうれしいことがありました。
朝、顔を合わすと、冬バザー頑張っているね!!なんともうれしい言葉です。
今、運動会にバザーに組合に・・・いろいろあり過ぎて頭がいつも緊張している状態です。

だけに、やらねば!!今、休んじゃうとエンジンをかけるのに大変なきがしています。そんな中での出来事だったので、やっぱりがんばろう!と思う今です。

それと、仲間がいるっていいですね。心強いです。

さてさて、企画よりおい願いです。
みつばちでは無認可時代から食を保育の柱として大切にしています。
今、汚染米が世間で大事件になってますが、食べることは命を育むことです。
ただ食べる!ではなく、旬のものや、安心、安全ののものを子どもたち、私たち大人も大事にできたらと考えています。
そこで!産地直送の、お野菜や、お米・・・等を募集いたします。
度重なるお願いですが、心よりご支援のほどをよろしくお願いします。

つきましては、みつばち保育園まで直接もっていただけるか、お送りください。

その際には、まことに恐縮なんですが送料はご負担ください。

615−8302
京都市西京区桂徳大寺南町5

また、ご近くの方で、直接ご持参いただくのに不便のある方はお電話下さい。

075−383−5566

皆様からのお心遣いをお待ちしております。

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