恒例!夏のがっつり学童・・パートⅠ
2017年8月12日
夏休み、小学生たちが次々と里帰りに遊びにきてくれます。
赤ちゃん部屋は大きい小学生お姉さん、MちゃんやAちゃん、Kたちがほっこりこまめに日々遊びに来てくれて「赤ちゃんかわいい~!」お着替えやご飯時もすっかり、上手にお世話もしてくれて「本当に大助かり!ほんま、たすかりますよ~!」と、担任です。
男の子Sくんは西山で運動会の取り組みをながめながら、「うん!もうできそうやな~!」「一本橋は結構むずかしいしかったな~!」「ちょっと、逆上がりやってみようかな~?」「へ~!もう、竹馬してるん?縄跳びは?まだ?」などなど自分とふりかえりながら楽しく西山での自然を満喫していましたよ。
さて、恒例のがっつり学童!私も1年の中でとってもお楽しみのひとつです!小学校の過ごしのいろいろ、いろ~んなお話をいっぱいしてくれます。たのしいこと。しんどいこと。理不尽なこと。うれしいこと。がんばってること。などなど・・・
小学生にも、ゆったり心と身体、じっくりほっこり心豊かに身をおく時間の必要性を痛感します。
質志鍾乳洞へ!今年は、とにかく川三昧のこどもたち!朝から一日中、川でカニとり、カエルとり、虫とりに夢中!なんと、73匹もカニとれたよ!大きなカエルもいっぱい!バッタもヤゴも、ヘビも~いろいろ!
自然の中で身をおき、ほっこり遊べ遊べ、楽しかった~!
ひや~っと涼しい、迫力満点の鍾乳洞も全員へっちゃら!勇気あったね~!
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