沖縄民話 ”わらしべ王子” 大成功!
2012年12月31日
今日の為に名古屋から、かけつけて頂いた、沖縄胡弓演奏家 ”石田音人”さんと、初の顔合わせ。リハーサルが始まり、いよいよ胡弓を耳にすると、なぜでしょうか・・・胸が熱くなる私達。石田さんが奏でる音色は、まるで”命を紡ぎ合う、平和の声”のような音色です。
給食室では、クラスカンパ活動の準備。合わせて、お家で、前日から手作りのお菓子屋やご飯の下ごしらえをして下さった皆様、感謝の気持ちで一杯です。本当にご苦労様でした。
また、嬉しいこともあったよ。それは、売り上げを ”うた劇 わらしべ王子” の活動資金にカンパして下さったこです。そして、カンパ箱にもご協力下さった方々、お心使いありがとうございました。
わらしべ王子実行委員会を立ち上げ一杯練習を重ねました。それは、いつも子ども達を真ん中に置き、当たり前の幸せな毎日を皆で紡ぎ合いたい!どの子も、どんな人も、痛みのない社会を私達が担っているんだ!そんな思いを1つに作り上げてきました。また、この会は、4者共催にこだわり、大勢の人と深く関わり、支え助け合いながら迎えた当日です。
また、胡弓奏者の石田さんは、被災地で活動をされており、人が集う事や、皆で何かをすることの難しさを感じられていましたが、今日の”わらしベ王子”には、お父さんやお母さん、子ども達や職員がこんなにも大勢の人の輪に、すごく幸せな気持ちが生まれ、そんなよき出会いをあたたかく語って下さりました。また、こんなメッセージを下さりました。
そして、舞台の終わりでは、年長の子ども達と保護者の皆さんが ”わが想い風になり” を聞かせて下さりました。子ども達は、読み聞かせで ”わらしベ王子” と出会い、その本質を真っ直ぐに感じる日々から、今日のうた劇に見入っていました。劇の1つ1つを、自分と重ね合わせながら、また、周りにいる大人達を感じ、自分達の生き方を見つめたでしょう。そんな思いが、歌声が会場に響いていました。
私自身、わらしベ王子に取り組む中で、色々と思い返すことがありました。そんな時にいつも心の中から流れる歌があります。
♫ 畑に町に よき人々に ラッパはうたう 苦しみのくさりを解いた 幸せの日 わしらの日
ラッパよ うたを吹きならせ 集まって輪になろう 集まって輪になろう
自由なわしらのだ大地 畑も 町も 野原も 山も
こどもらの国 わしらの希望の国 ♫
自分にできることはなんだろう?と、模索することもありますが、”どの子の毎日も幸せに” ”すべての子ども達に幸せを!” そんな社会を!当たり前の生活を!皆さんと、「織りなす錦のように』に、いくつもいくつも紡ぎ合って行きたいです。
最後になりましたが、実行委員の皆様を始め、保護者の方々、本当に沢山の皆様、ご迷惑をおかすることも多々ありましたが、大成功で迎えられた事をあつく御礼申し上げます。ありがとうございました。
今後とも、”みつばち保育園をつくる会” を宜しくお願い致します。よいお年をお迎え下さい。
わらしべ王子” 実行委員長 森田父 浅本