第1回みつばち合唱コンクール 9−7
厳重な審査中
子どもも大人も全員でリズムが始まりました。
小・中学生は恥ずかしい・・・
大人は苦しい・・・
京都市西京区 みつばち保育園をつくる会からのメッセージ
厳重な審査中
子どもも大人も全員でリズムが始まりました。
小・中学生は恥ずかしい・・・
大人は苦しい・・・
それぞれの組の発表が終わり
事業部さんのカレーを食べながらの交流会が行われました。
はなれでは・・みつばっちこの写真展も開催。
OBの入場です。
卒園されてもまだ熱い大人集団。
そして、みつばち保育園が大好きな子どもたち・・
自由曲は・・・ねらいうち。
ロックオンされてしまうと・・・大変なことに・・
ご覧ください。
合唱コンクールの噂を聞きつけたOB
「なんや!私らも出ようや!」と声をかけ合い、
呼ばれてもないのに OBチームを勝手に結成し参加しました。
課題曲の『翼をください』については、思いのほか出来の良い素敵なハーモニーに(自画自賛)
「こんだけ良かったら伴奏いらんなぁ」とアカペラで・・
自由曲の『狙い撃ち』は、替え歌に振りをつけ、衰えた体にムチ打ち(正直 膝にきました)
みんなで密かに練習を重ねコンクールに備えました。
コンクール当日。中京時代の子ども達(中学生)も集まってくれ
みんなで『翼をください』を歌いました。
中京時代に子育てや保育園の認可運動で一緒に泣いたり笑ったりしてきた仲間と、
当時まだ幼かったけれど、そんな私たち大人を生き生きとした姿で
励ましてくれた子ども達と、そして、新しく西京に来て出会った保護者OBと
一緒に歌えるなんて・・・とただでさえ熱いOBチームに、更に胸が熱くなりました。
来年も秘密練習を重ね、熱いOBチームとして優勝を狙うぞ!
ハ組の入場です。
自由曲は見上げてごらん夜の空を・・
エレガントにをモットーに・・
指揮者バッハ!!ご覧ください!!
個性派の集まり
ロ組の入場です。自由曲は少年時代・・・