2008年9月

こだわりのおもちゃ2

つくる会

みつばちで保育園でもお馴染みの魔法のカプラ!にこにこねんど!!

市内中の自然に触れ、五感をフルに使い遊びまわる“みつばっちっこ!”心に深くしみる毎日だから、描きたいこといっぱい!で想像力あふれます。また、それを表現する、集中力と手先の器用さは、子ども達の絵や、毎日あそんでいる粘土やカプラを見ていて驚かされます。

そんな、カプラや、粘土は毎日遊んでも決まりがなく、変化し続け、魅力たっぷりです。
だから、飽きる事がありません。
また、素材にもたっぷりのこだわりがあり、子ども達にぴった!と合うおもちゃです。

こだわりのおもちゃ販売スタートします!

つくる会

園バスをフルに使い市内中を庭に、日々遊んでいる子ども達は、多くの自然に触れ本物を見ています。ただの赤色のお花ではなくて、なんともいえない赤!赤はあかでも、いろんな赤を知っていきます。毎日過ごしている檜いっぱいの保育園もあたたかくて、やさしくて温もりにあふれています。
そんな自然の優しさに日々、触れて過ごすからこそ、優しくて感性豊かな人になっていきます。
そこで、今回の冬バザーでも、みつばちがこだわっていることの1つとして、木のおもちゃを販売したいと思っています。

色味
自然の木の実で染めてあります。小鳥が木の実を見つけて、食べるように、優しく心地よいだけでは無くて、思わず触りたくなるようなそんな色みになっています。
舐める
舐めて遊ぶことは本当に大切です。例えば、まだまだ抵抗力の弱い赤ちゃんは、日常生活にある細菌などを口に入れて、少しずつ免疫力をつけていきます。又、舌を転がしたっぷりと遊ぶことで離乳食えの楽しさも拡がります。そして、舐めることで、形や大きさを脳に刻み込み、空間を捉える力に繋がります。
素材
舐めて舐めて遊んでいく中で、少しずつ形も変わっていきます。そんな変化も楽しめます。何よりも触れて心地よい物で、たっぷりとこの時期を充実して欲しいです。

木のおもちゃは値段が少し高いですよね。遊べる時期も長くはないですけど、その時期たっぷりと遊んだ経験は、子ども達の生涯の宝となります。
赤ちゃんは、お父さん、お母さんの優しい声が大好きなように、心地よくて、ぬくもりある落ち着いた刺激を本来もとめます。生まれて初めて出会うものを大切に、見たり、聞いたり、舐めたり、触れたり、様々な感覚の土台のこの時期を大事にできたらなと願っています。

野の花の日・・・メダル展示

みつばちっこ

雨も気にならない程度で
沢山の保護者の方や、職員の見守る中13日(土)
思い思いのとっても素敵なお花がいっぱい咲きました。
瞬間瞬間を皆で感じられとっても幸せな時間でした。

みつばちでは、最後に保護者手作りのメダルを子ども達に手渡しをします。
”どの子も我が子”
”大人も子どもみんなで見つめあい育ちあう、みつばち集団で!”という思いを大切にしています。
そんな思いがたっぷりと込められた子ども達への
手作りメダルです。

素材は
毎日こども達が、見て触れ遊ぶ自然のものです。
毎年、自由な発想でどれも素敵です。嬉しいですね*^^*

もうすぐ運動会!!続々と集まってきています。
展示会も予定しています。

野の花の日の詳しい様子は、後日、更新したいと思っています。楽しみにしてくださいね。

運動会楽しいな~3(ぽぷら4歳児)

みつばちっこ

北園舎での取り組み
4・5歳児で行う阿波踊り!!

やっとせ~♪~どろんこ~大好き~♪

はっぴを着てみると、更に気持ちの入る男の子!!お祭りや~!!

みて~可愛いね~!!思わず鏡を見に行く女の子。
嬉しいがやっぱり、子ども達の気持ちにもキュっ!とはいります。

そして、みつばっちっこリレー!
赤組エイエイオー!青組みエイエイオー!

一緒に過ごしていた、1歳児さん。まねっこまねっこ