10周年を終えて

つくる会

大変遅くなりました。
保護者実行委員長 山下母の言葉で最後を締めくくりたいと思いますが
今の時代・・・何が必要で不必要か・・本当に大切な事を見極める目が必要です。
こんな時代だからこそ私達大人自身の生き方を問いながら、こども達の豊かな毎日を皆と紡ぎあいたいと改めて強く思っています。
そして、10年の節を沢山の皆様と迎えられた事を心より感謝しております。これからもお力をお借りすることも沢山あるかと思いますが宜しくお願いします。
みつばち保育園認可10周年記念
〜すべての子どもたちの幸せを願い、みんなで紡ごう本物の豊かさ〜

2010年12月26日、このテーマのもと、記念イベントが開催されました。
年度の始めから、10周年をどう迎えるかを毎回話し合い、いろんな意見がでていました。

10周年…派手なことはせず静かに迎えてもいいのでは?
立ち上げからの人たちにも出席してもらえるような企画にしたら?

お祭り?同窓会?…利益を求めたらまた意味が違ってくるよね…などなど。

なかなか決まらないまま時間だけが流れる…そんな繰り返しの日々でした。

そこで、今、保育園にとって、子どもたちにとって、一番必要なことは何だろう?と考え、出たこたえは『大人たちの姿・絆』でした。
子どもたちの生活や心の豊かさ、自立、人との関わりを大切にしてくれるみつばちの保育。もう一歩!のところで底力が欲しい。そこには大人たちの姿が重要なんだということに気付いたのです。

毎日仕事と家庭と子育てに追われ、正直言ってそれ以上の余裕はなくクタクタ。そんな時、励ましあい、協力し合える仲間がいたら、それだけで心にぽっと隙間ができる。そんな経験が大人にも必要だと。

企画の内容は、なるべく全員が参加できるようにと考え、『モザイク画』の作成に挑戦することにしました。『結果』ではなく『過程』を大事に。忙しい中、時間を作って集まったり、家で和紙をちぎってくれたり、本当にたくさんの保護者が参加してくださいました。とてもにぎやかに、そして真剣に、子どもたちの様子、家のこと、たわいもないおしゃべりが大人たちの距離を少し縮めるきっかけになってくれていたら…それだけで大成功!だったのです。

もみのき保護者のロックソーランも、やっていて感動するほど楽しかった!こんなに近くなれるんだと思いました。

食事は絶対みつばちの給食がいい!という思いにこたえてくれた給食室の先生方。みつばちの給食は子どもたちにとって『我が家の味』でしょうし、親にとっては最高のお手本です。心のこもった給食はみんなの宝物だと思います。

他にも、お父ちゃんバンドの演奏やお父ちゃんコーラス、秋葉先生の印象に残るお話、後夜祭での歴代保護者会会長の座談会…
まさか、こんなにまとまるとは思っていなかったのでビックリ!!

成り行きで実行委員長になり、ほとんどお役に立てなかった私ですが、たくさんの方に声をかけていただき、助けてもらいました。何より、大人たちの底力を目の当たりにし、こんな大人たちに囲まれたみつばちの子どもたちは幸せ者だと感動しっぱなしの毎日だったのです。

先日起こった東日本大震災、被災された方々は日々協力し合い、生きるために知恵を絞り、心を寄せ合いながら生活しておられることと思います。いつ、何が起こるかわからない…でも、人は1人で生きているのではない、手に手を取って生きる、そんな姿を子どもたちに伝えられる大人に私たちもなっていかなければと感じています。
10周年イベントのテーマはそこに繋がると。

最後に、貴重な経験をさせていただいたこと、本当にありがとうございました。保護者のみなさん、先生方、(たぶん一番振り回してしまった我が子たちも含み)、すべての方に感謝しております。
10周年記念イベント 実行委員長代表 山下友絵

余談…

『モザイク画』の額縁秘話
前もって用意しておいた既製品の額
サイズもピッタリ!値段もバッチリ!
イベント前日、仕事中に携帯が鳴る鳴る
お昼に留守電を聞いてみると
切羽詰まった声で「すぐに連絡がほしい」
連絡すると、半べその声で「サイズが合わんねん。モザイク画切らな入らん。でも切れん。明日までに作ろうと思う。(一緒に)いい?」
当然です
とにかく額を買ったお店で額は返品して、アクリル板だけカットしてもらおう!
(そのお店は工房のある額屋さん。お店の中で職人さんが作ってる)
仕事を切り上げ、保育園へ
すぐにモザイク画を持って(アクリル板のザイズ合わせるために)額屋さんに行ってもらいました
そしてまた携帯が鳴り…
今度は興奮した泣き声で
「店長さんに事情を話したら、自分らで作っても思うようにはできないやろう。予算はいくらやねんって聞かれてん。せやし、1枚1万円ですって言うてん。そしたらな、その値段で明日までに作ったげるって」
もちろん泣き
店長さん、みんなの作ったモザクク画見て、一生懸命作ったこんなかわいらしいのん、ちゃんときれいに飾ったらなあかんやろ、と。
すぐに職人さん呼んで、「ホームセンターで材料調達して作ったって!」と
そして、残りのモザイク画もすべて預け、なんとその日のうちに6枚すべて完成させてくれたのでした

たぶん夜の9時まわってたかと…

みなさんの思いが絵で伝わったんでしょうね
とても素朴で素敵なみつばちらしい額に仕上げてくださいました。
本当にありがとうございました。

11春バザー

つくる会

春バザー企画

それぞれのあゆみ集まれ!大きなお家にをテーマに

5月22日(日)10時〜14時で行います。

オープニングにはOBが集まって結成されている蓮の太鼓演奏(9:45〜)是非、見に来てください
そしていつものフリマ、食べ物、子どもの広場に加え、みつばち保育園向かの自治会館2階にて
、スライドあゆみダイジェスト版が上演されます。(11:00〜, 13:00〜)

開園した2001年〜2010年までのスライドあゆみの中から、昨年度より園長になら
れました丸ちゃんこと丸国園長と、年長を勇退し、今年度よりしいのみ組で奮闘
されている宮っさんこと宮田先生が選んだダイジェスト版…是非観に来て下さい。

園舎では懐かしいOBさんの写真でお迎えします
子ども同士、親同士集まれ大きなお家に!!

皆さま、お待ちしております
なお、メールの返信は必要ありません。
後m(__)m
フリマ担当より緊急お願いです
フリマの物品がたりません
陶器、洗剤、タオル、雑貨などいつもフリマで売っていた物、また140�ぐらいま
での子供服を募集しています。ご協力していただける方お待ちしております

お願い事もつけたし長いメールをさいごまで読んでいただきありがとうございま
した
失礼します。
2011年 春バザー実行委員 実行委員長 保護者 三浦、村山

副委員長 職員 宮田

10周年記念㈮

つくる会

タイトル決定!!

みつばち保育園認可
10周年記念実行委員会

公募いただき本当にありがとうございました。1枚1枚に書かれた内容はどれも、温かくて、沢山の願いが込められたものばかりでした。最終、どのように決断するか悩みましたが、以下のタイトルのようになりました。

みつばち保育園認可10周年記念
—すべての子どもたちの幸せを願い、みんなで紡ごう本物の豊かさー

先日、中京時代のスライド『あゆみ』が上映されました。そこには、当時認可運動を支えて頂いた保護者の方や、在園の保護者の方、高校生になった当時のみつばちっこ、現職員や、現在認可運動を進めているひかりかぜ集団・・・と、多くの方々が参加されました。
それぞれの立場ですが、様々に心の奥まで染み込んでくるような場の雰囲気と、上映された『あゆみ』の中から確かに伝わってくる子ども達の優しさと強さ自立した生き方がありました。また、そんな子どもたちの毎日を今日まで支えて頂いた保護者の方や、大人たちが心を寄せ合い、共にあゆんだ確かな力強さを心一杯に感じづにはいられませんでした。

認可を目指したその中には、みつばちの保育を残し続けたい!どんな時代でも、子どもたちを守りぬきたい!そんな願いの砦として、認可みつばち保育園が生まれました。そして10年たった今、確かに思いは繋がれ、現在の子ども達を支えて頂いています。
しかし、国レベルでの福祉の改悪が続き、京都市も同じ方向に向かい、医療すら受けられない、お年寄りや子ども達・・・当たり前の生活を営むのも苦しい方々が多くいる現在の社会情勢です。

今日すら生きにくい時代。もう守ることだけでは、大きな歪みに揉まれて今すらも崩れていってしまう不安が押し寄せています。だからこそ、どんな険しい道でも、その先にある豊かな未来の為に、私達すべての大人が、すべての子どもたちの幸せを願い、強い意志を持って、幾重にも労をおしまず『紡』いでいかなければならない!それらに向かって突き進んで生きたいです。そんな思いを込めて、10周年の節を迎えたいと同時に、日常を皆さんと支え合いながら、共に子育てをして行きたいです。それが、みつばちが大切にしている保育そのものだからです。

みつばっちっこの仲間となら!そんな力強さを支えに実行委員会で討議を進めています。是非、力と知恵を寄せてください。

( 文責 みつばち保育園認可10周年記念実行委員長)

10週念記念㈭

つくる会

月間スライド『あゆみ』上映会
11月26日(金)  中京初期の頃

11月29日(月)  中京最後

12月6日 (月)  開園1年目

12月17日(金)  2008年度
時間:7:00〜  約30分〜40分です。
場所:みつばち保育園
*保育はありません。お子さんは手元で見てくださいね。

10周年記念㈬

つくる会

テーマ募集!!

保護者の皆さん、職員、OBの皆さん、地域の方々・・無認可時代から沢山の人々によって支えられ、常に子どもを真ん中に“どの子も我が子”と一日一日を保育者と保護者が共に育んできました。
みつばち保育園には、在園していた子どもたちや保護者がふと訪れる事があります。 中には、10年も前に卒園した子どももやって来ます。どうして帰ってきたくなるのでしょうね〜?? ん〜・・・
このお手紙を書くにあたって、いろいろ考えさせられる機会となった田中Tと川西Tです。パッと頭に浮かんだのは『大きなお家』でした。大切な人、大切な思い出の場所なのだろうと思いました。でも、それだけでは言い表せない何かがあるのだろう・・と思います。
そこで、何気なく開園5周年記念誌『みつばちっこ』を開いてみると、そこには“大人も子どもも一人の人としての姿を認め合ったり、尊敬したりして相手を深く知る、そして自分はどうだろう・・と振り返り立ち止まったりしながら、これから生きていく人として大切な心・歩みを集団の中で育んでいくのです”と書かれています。
書かれている通り、保育園に関わる全ての人が、一人の人として、一生の仲間として・・人と人とのつながりが深く根付いた場所だったのだと思います。これからも長い人生の中で何気なく思い出したり、迷った時に立ち止まり、帰って来れる場所・・「ただいま」と言ったら「おかえり」と言えるような場所でありたいと願っています。

さて、今回10年目を迎えるにあたり、改めて子どもたちは、豊かな人の中で育ち合う!その意味の深さを知ると同時に、全ての大人達で、子ども達の毎日を守って行かなければならない!と、強い意志と願いが込み上げてきます。また、皆さんの大きな支えがあってこそ10年目を迎えることができました。そのことは本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
10周年会議の場でも、この日をどう迎える?どう過ごす?と話し合ってきましたが、お祝いだけでは留まらず、より多くの皆で関り、そこから何か1つでも子育ての支えになることや、きっかけの場になるような1日にしたい!と討議を進めています。
そこで今回のメインテーマを募集し、そこに向かって心を1つに進んで行きたいと思っています。皆さんの想いや考えを下の応募用紙に書いてご応募くださると嬉しいです。玄関に箱を用意しておきます。みんなで一緒に迎えましょう!よろしくお願いします。

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