お弁当もってバスでお出かけ

みつばちっこ

毎日3台の園バスをフルに使い、市内中を庭に、思う存分遊び込み、四季折々の自然と共に心も体も、日々たくましく豊かに成長するみつばちっこ。

合わせて、公共機関や、自分達の足で仲間と歩け歩け〜と!豊かな遊び場で、本物の文化に触れ、心の深くで感じる経験を沢山ため込む彼達。

 

昨日は、月1回のお弁当日。

子ども達にとっては晴れの日で、いつも以上に元気や楽しみがふつふつと湧き出るんですね〜。そんな特別な日に、公共機関との出会いをさせてあげたい!と、

初めて、ぽぷらの仲間と阪急バスにのり、灰方町へ行きました。

バスのの待ち時間や乗車中に、おじいちゃんやおばあちゃんが ”どこいくの?大きなリュック何入っているの?”と、優しくお声をかけてくださりました。そんな地位域の方々にも触れ、支えられながらようやく到着。そして、バス停からは歩け歩け〜。普段よりも歩き、くじけそうな気持ち・・同時に目的の場所についたときの達成感。本当によくよく歩いたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここは、ふと足を踏み入れると、見る物、触れる物すべてから、人々の暮らしや情景が感覚的に伝わってきます。そんな場所をまるごと好きになって欲しい!1年を通じて遊び込みたい!と、やってきました。

 

 

 

 

 

 

保育参加をして下さった、sちゃんのおとうさん。我が子を越えて、1つ1つ目の前の子ども達に、大切なことをしっかりと、どの子にも伝えて下さり、いいこと教えてくれはる!と、ポプラっ子たちも、とっても大好きなお父ちゃんです。また遊びにきてね〜!