おおきなおうちの「みつばちっこ」」
2022年4月24日
新しいみつばちっこを迎えて、慣らし保育も終わりだしました。
初めての環境でしっかり「ジブン」を出してくれたり、興味いっぱいで楽しんだりの中で、先輩みつばちっこたちも「名前なんて言うの?」「この赤ちゃん誰?」お迎えに来られる保護者には「誰のお母さん?」と、新しい仲間を知っていく4月。
3週間近く経って、新しいお友達も、もうすっかりみつばちっこの輪の中ですよ。
たけのこ堀りから帰ってきた、ポプラや年長さんも、新しいみつばちっこたちが大好き!
今年入園の、野の花さん(0歳児)やしいのみさん(1歳児)に「ほら!こんなん採ってきたで〜」
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今年入園して、少しずつ慣れてきたAちゃんが四つ這いでホールを探検。年長さんのAくんがやってきて一緒に遊んでくれたよ。うれしいな〜。
大きなおうちで、兄妹のように育ち合うみつばちっこです。
こちらも、新みつばちっこのKちゃん、Kくん。 お部屋から、だんだんテラスにも出てきて、楽しいね。その様子を見て一緒に遊んでくれる、かえで組Koちゃんです。
昨年の春、入園して、みつばちっこいっぱいに囲まれていたHちゃんは、もうすっかりお兄ちゃん。
赤ちゃん部屋でも、遊んでくれてありがとうね。
そんなHくん。心地よい気候の中で、体調を見ながら園バスに乗ってのお散歩も行っています。
「ただいま〜」お散歩帰りの園バスで待ってくれていた運転手の石橋さんに「ミテミテ〜」と、集めたおみやげ袋の中身を報告中。
昨年の今頃は、初めてのお外歩きに園の裏口から門までの一周から始まった戸外での過ごしも、入園してから1年!立ち姿、歩き姿や身体の使い方、ずいぶんしっかりとたくましくなりました。
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