2017年9月10日
みつばちっこ
ぽぷら・もみのきさんでの「みつばちっこリレー!」毎年、こどもたちは真剣&大好き&大盛り上がりです。
今年は、かえでさんが「応援隊」になってくれますよ。リレーの前に歌って踊って赤組!青組!を応援です。

さあ!いよいよリレーがはじまるぞ~。小さいみつばちっこたちも集まってきました!

かえでさんの応援が終わって・・・何やらこどもたちだけで・・・・円陣を組んで作戦会議?がはじまりましたよ!

あ

「何?何?」赤チームのはるかちゃんもやってきて合流!私もそ~っと、聞き耳をたててみると・・・
「土をえいっておもいっきり蹴ってな!走るんやで!」「最後まであきらめんと走ろな!」「途中で泣いたら走るの遅くなるし、泣かんとこう!」などなど・・・
実は、赤チーム、1回きり勝ったあと、接戦のすえ、ギリギリ悔しい連敗中なのです。真剣です!!

青チームも油断できないぞ~!エイエイオ~!!

よ~いどん!!!!

「がんばれ~!!!」応援も一生懸命!大きな声で声援をおくり夢中!!

接戦!接戦!

あ

接戦のすえ、惜しくも負けてしまった赤組。悔しくって号泣!!大丈夫!よう、あきらめんと走ってたで!また、みんなでがんばろう!と!!後ろでは・・・バンザ=イおおよろこびの青組!

さて、運動会当日はどうなることでしょうか??勝ち負けは真剣ですが、何よりも「今日、絶対リレーしよな!」と、毎日のリレーを本当に楽しみにしながら、さまざまな心もようを経て、だんだん結束していく様子がすごいですよ。
2017年9月4日
みつばちっこ
みつばちでは、普段から保護者の方の保育参加随時OK。わが子のお誕生日の時や、お仕事がお休みとれた時、ちょっと子育て振り返りたい時、担任とゆっくり話したいとき、わが子どんな様子かな?や、一緒に園外遊びに行きたい!などなど、それぞれのタイミングでお母さん・お父さんが保育参加に来て下さいます。
運動会の取り組みがはじまって・・保育参加が増え、毎日、誰かのお母ちゃん・お父ちゃんが一緒に西山に一緒にいてくださるこの頃。自分の親が来てくれるのはもちろん、とってもとってもうれしくって!!おおはりきですが、どのみつばちっこも「**のお父ちゃん!お母ちゃん!みててな!」と、本当にうれしそう!

Aのおかあちゃんまで、いちにのさん~!ジャンプ~!

(年長の)「Kのおかあちゃん、見ててな~!」とぽぷらさん!

わが子はもちろんですが、保護者のみなさんが、本当に「どの子もわが子」と、同じ眼差しでみつばちっこを見つめてくださる!声をかけてくださる!こどもたちの暮らしと育ちを共に感じてくださる!本当に、心強くてあったかくて・・・そんなみなさんと、こどもを真ん中にして保育の営みを育むことができることの大きさと大切さを、こどもたちの瞳を見ていると感じます。

かえでのRくんのお父ちゃんも、ならんで年長さんの丸太渡りに挑戦!年長のAちゃんのお母さんも挑戦してたよ!

Mのおとうちゃん!Kのおかあちゃん!一緒にご飯たべよ~!芝生山のてっぺんできもちいいね~

運動会、たのしみやね~!素敵な姿、み~んなにみてもらおうな!

「気持ちいい~!あお~い空が見えるで~!葉っぱからおひさまあがキラキラしてる~!」と、木に身をゆだねてAちゃん。Rくんと「ここでお昼寝しよか~!」たのしいおしゃべり!

ああ

秋のさわやかな風が吹きぬけ、ほんとに気持ちいい西山!空の青さはどんどん高く真っ青に!トンボもスイスイとびだして・・・いっぺんに秋がやってきたお山の保育園です。

2017年9月3日
みつばちっこ
乳児さんは、春夏といっぱい遊んできた姿を、発達とあわせ、運動会で形にしていきます。担任たちも「どんな風がこどもたちがワクワク遊びたくなって、もっと!もっと!と、気持ちと身体の発達がさらに芽生え深まっていくかな?」と、本当にあれこれ遊具を考えながら・・こどもの姿で微調整したり変えたりしながら、運動会へむかいますよ。


手足をぐっと使って、登れ!登れ!


でこぼこ、登って渡って・・ジャ~ンプ!何度も何度も繰り返して、たのしいな

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みつばちっこ
ぽぷらさん(4歳児)もいよいよ、通し練習がはじまっています。これは、「運動会当日のためのリハーサル」という意味ではなく、ひとりづつ名前を呼んでもらって、複数の取り組みを通して持続集中してやりきる・自分を知る・自分と向き合う・仲間を感じる・・そんなさまざまな経験を重ね、確かな力を付けていく過程でとても大切な時間です。
ぽぷらさんも、そんな真っ最中。まずは、安心して楽しみながら「やってみたい!」 その過程を経て、今は、だんだん更なる育ちを育むための力強い一歩をいよいよふみだそうかな?といった感じです。

一本橋の高さも、最初は低いのから・・身体の安定と軸ができてきたら、だんだん高くしていきます。最初の頃は、足裏で踏ん張れなかったり、身体の重心が不安定だったりでしたが、身体の使い方ひとつひとつをゆっくり練習かさねて、今は中ぐらいの一本橋も渡れるようになりましたよ。

園舎前、築山の上には・・ぽぷらさんの通し練習を見つめる3歳児かえでさんたち!かえでさんにとって、ぽぷらさんも「あこがれ」です!

「猫の手くるりん」「おでこは下につけて~・・ぶら~ん」からはじめた、鉄棒の前まわり。最初はドキドキでしたが、ゆっくりだんだん挑戦していく中で、ひとり、またひとりとできるようになってきました!

降りるときも、勢いだけでいくのではなく、足をまげて丁寧に・・・。ちゃ~んと、そんなひとつひとつを考える姿!

そして、最初にはじめた一本下駄ぽっくりは・・・なんと、先週から、10cm以上の下駄の高さで挑戦!どうかな~?ちょっと難しいかな~?と思いつつ、もう挑戦できる子もいるかな?と、手渡してみたのですが・・・私たちの思っていた以上に、うれしくって、どんどん乗り出したぽぷらさん!すごいな~!

「見ててなっ!」と、誇らしげなTちゃん。はじめて一本下駄をした日、うまく歩けなくって、何度もころびながら・・もんもんとした表情で、みんなからはなれていたTちゃん。毎日、ひとつひとつ重ねていく中でこんな高いのもしっかりと乗れて、うれしくって大きな自信に!

下駄の足を高くしたので・・乗るときにもじっくりとバランスや重心のとりかた、最初の一歩を踏み出すときのバランスのとり方が必要。何度も何度も繰り返して挑戦中!


鉄棒では、まず身体全体の協調性を使いながら、全身のバネと足のけり、腕の力をタイミングよく使い、乗ります。合わせて、エイっとあきらめない気持ちの粘り強さも必要。
今、まさに挑戦真っ最中のAちゃんです!

最初、身体の力がぬけず、ドキドキだったEくん。この日、介助もあわせて、本当に何度も繰り返し、ジブンから鉄棒からずっと離れることなく挑戦!そして、繰り返すたび、どんどん身体がしなやかに動くようになってきた!うれしくって!うれしくって、給食がきても離れないEくんでしたよ。そして、次の日には、1段高い鉄棒に自ら挑戦&大成功!!

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おともだちや、年長さんも一緒に、声かけあい寄り添いながら挑戦中!たくさんの仲間と一緒に歩むみつばちっこです。


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2017年8月31日
みつばちっこ
心・ものの捉え方に「こうあらねば」「いい・かダメか?」と、固さや不安感、エイッとスッキリ開放したりまっすぐ期待をもってむきあえなかったりが課題だった今春の年長さん。運動会にむけても、まず「心も身体も本当の意味で”安心・開放”して、しなやかに。あせらず、ありのままのジブンや仲間を共に認め合いながらの毎日を!」と、進め、6月からキャンプも含め、ジワジワジワジワ、ゆっくり時間をかけ、種まきをし続け、とにかく、大人先手にならない事にとことん徹し、それぞれの発達や興味や課題の差も存分に受け止めた上で、本当に自分自身が安心して挑戦したりあこがれをもっって自ら「はじめの一歩」が出るようにたっぷり温めながら、過ごしてきました。・・・。
運動会でする課題への出会いも同様で、例年とは全く違う出会い方で進めました。環境をつくり、待って待って、待って、存分に子ども達の気持ちと発達が温まりきった個々の『今』をのがさない、時に手立てや工夫もしながら、そのタイミングを大切にしていく中で、個々の安心と自信、挑戦、喜びが土台となって、日に日に「3人・5人・・」となり・・・。
そして、いよいよ8月お盆あけに出会った、どの子もが待ちに待った「長縄あみ・縄跳び!」と、初めての「通し練習」(運動会当日の様に複数の取り組み一連を全員で、みんなの前で通して取り組む)を見事に大きな大きな糧にして、「10人・15人、、仲間!もみのきで!みんなで!」と、あふれる力強い気持ち!集団・仲間との渦が生まれだしてきました!!
いよいよ運動会にむけて「自分で逆上がりできるようになるねん!」「**な、跳び箱もっときれいに飛ぶ!」「竹馬全員で歩けるようになりたい!」「入場で縄跳び走り飛びやってみたい!」と、さらなる自分・仲間を見出すためにまっすぐまっすぐな瞳と、喜びと、真剣な向き合いで挑戦し、共に歩む毎日!
そのひとつひとつの姿を目の当たりにするたび、私達大人は思わず惚れ惚れ、学ばされ、時に涙しながら見入ることが、本当にいっぱい!こどもと大人も共に挑戦し、向き合い、喜び合う・・一瞬一瞬の深い毎日です!(この営みをすべて共に感じあえるのは「担任冥利!職員冥利!」に、つきるな~。)日々の保育参加で、来てくださっているその時々の保護者の方々も、その日の子ども達の営みをしっかりと深く感じてくださる毎日です。先日も、年長さんのまっすぐなひたむきさ、決して逃げることのないありのままの自分をそのままに受け止めて何度も何度も失敗を重ねながらも挑戦し、やり遂げるしなやかさと力強さに、Rくんのおかあさんがおもわず涙。 また、毎日の送迎時の様子や、わが子やみつばちっこのお話や姿を「どの子もわが子」と共感しながら、たっぷり聞いてくださったり、わが子の「逆上がりできるようになりたいねん!」のがんばりに、休みや朝に鉄棒の逆上がりの練習に連れていってくださったり、等。保護者、担任、子ども、そして、あこがれの眼差しでみつめるみつばちっこや、「見て見て~!」の声に応えてくれる他のクラスの先生や給食や用務・運転手さんたち、み~~~んなの輪の中で育ちあうみつばちっこです!!
そんな、お盆明けからの様子
この日は、短い縄で「まわして飛ぶ!」の初練習!「やった~!!縄跳び教えて!教えて!」公園にむかう最中も期待いっぱい!縄の持ち方、腕の回し方、飛ぶタイミングなど、ひとつひとつの説明を終えて、何度か基本を繰り返し練習してから”さあ、じゃ、あとはだんだんでいいしな。自分たちでやってごらん。だんだん、できるようになったら長縄するし言うてね”の声に、自然と5人が「一緒にしょっ!」と集まり「まわしてとぶ!!」うれしそうに、そして、真剣に繰り返す姿!


西山でも練習中!


そして・・お楽しみの長縄で「まわして飛ぶ」その場とびへ挑戦!みんな、うれしくって夢中!
”しっかりまわしたら縄がクルンって足のしたに来るしな。その時「飛ぶ!」したら、縄が足の後ろにきたら大成功~!だんだんでいいよ~”
何度も挑戦しながら、、、だんだん「あっ!今、縄が後ろ来たっ!」「飛べた!」「見てて!!」うれしい声が次々!

「見ててな!さっき、飛べてん!」と、うれしそうに、Sくん!タイヤ飛びをはじめた頃はなかなか自らの気持ちが出にくく、瞳も弱かったSくん。本当にグングン!ぐんぐん!経験の中で自信と喜びを心ごと実感して、仲間と一緒に汗してうれしそうにお友達と共に自ら歩む毎日!すごいな~!


長縄あと、何人か?になってきたこの日。少しドキドキ、でも確かに思いをもって飛びたい!YくんとKくんが「長縄わして飛ぶ教えて!」と、自らで私のところへやってきました!
それを見ていた、KちゃんやMちゃん、他のお友達3人も「一緒にしよ!」「うん!今のだいぶよかったで!」「そこな、ピョンって、おんなじ場所で飛んでみ?・・・・・そうそう~!飛べた~!」と、Yくん、Kくんについて、2手に分かれ、手分けして練習をはじめた!
こうなると、私の出番はいらないよね!すごいな~!まかせて、しばらく離れていると・・・「丸ちゃ~ん!!Yもな、Kもな、飛べるようにならはったで~!!」と、うれしそうな大きな声!見に行くと・・こんな様子!YもKも、ほんとにうれしそう!
まだまだ、おぼつかなくても躊躇することなく、仲間と挑戦して自ら一歩確実に歩みを進めた自信が心いっぱいあふれる!

そして・・翌日。いよいよ走りとびに挑戦。この日は「竹馬」と「縄跳び」に集中し、ジブンでがんばりどきの方を選んで、じっくり。走りとびチームは、まず一歩ずつリズムをとってからはじめ・・・。だんだん。

お茶休憩に園庭にもどると、竹馬チームもがんばってる!「I,歩けてるやん~!Kも!すごい~!」お互いで、認め合い自信にして!


そして、縄跳びチームも「おかちゃん!やまだくん!見ててな!」と!
本当に何度も何度も丁寧に挑戦&手直しの声かけもしっかり受け止め、自らで調整しどんどん飛べるようになりました!


最初のグループが飛べるようになった中、なかなかタイミングがあわず苦労したYくん・Kくん・Kちゃん。でも、けっしてあきらめることなく。
そろそろ園にもどろうか~の私の声にも「K,まだする!」「Yも!」と!
そんな様子に「じゃ、Mたちはじぶんで帰るし大丈夫!丸ちゃん、見ててあげて」と、女の子たち。ありがとうね。
そして・・本当にコツコツゆっくり手直し重ねながら粘り強く何度も何度も繰り返しあきらめず飛び続け・・とうとう、昼にとべるように!!!


うれしくって、園にもどっても!

飛べる仲間が、だんだん増えてきて、何度も丁寧に挑戦しながらまだ思うようにいかなかったKちゃん。一旦給食たべよっか、と園に帰る。くやしくって、帰りぎわ、グッと黙ったまんま・・・。
そして・・・給食を食べたあと・・・自ら「道で練習してくる」と・・・一声かけにきてくれたあと、この姿。

ただ、もくもくと、挑戦しつづける姿。言葉には表現できないほどの燐とした時間でした・・・。この燐とした様子にたまたま出くわしたかえでのSちゃん。この心根がそのまま伝わるのでしょう。ただただ、じっと・・・本当に長い間真剣にKちゃんの挑戦を見つめる。


そして、とうとう4歩.5歩と飛べるようになりだし、翌日には、見事に自信をもって、いっぱいいっぱいとべるようになりました!

翌日。この前からずっとずっと竹馬がんばっていて、とうとう歩けるようになったRくん!大きな自信が新たな挑戦をうみだす。自分で長縄挑戦しだしました。最初はなかなか苦労しながら、タイミングがあわなかったのですが、あせることなくじっくりひとつひとつ向き合い手直しし、だんだん飛べるようになってきました!
そんな、Rくんのがんばりをそばで見ていたKちゃん。ジブンが苦労しながらやり遂げた営みは、仲間への心からの寄り添い、やさしさ、共にやり遂げたい大きな気持ちがいっぱい!Kくんの様子をじっくり温かくみまもりながら「うん!それでいいで!だんだんようなってきてる!」

「R,ようなってきたし、一回道で挑戦するか?」と合わせて「Rな、飛べるようになってきはったんやで~!丸ちゃん、ついてきてあげて~」のKちゃんの声。その声に応えんばかり、さらに挑戦!Rくん!

あ

あ

あ

仲間を見つめる眼差し!信頼する眼差し!年長児としての眼差しが日々生まれる毎日!

今年春みつばちっこになったAくん。ゆっくりながらも確かに意志をもった強い力で、しっかりと自分の納得いくペースで見事に挑戦中!はじめてのこともいっぱいなのに、本当にすごい!そのまわりには、確かに仲間がいつも寄り添っている。「A,それでいいで!ひとつエイっていってみるか?」

通し練習の出来事・・次の自分の順番を待ちながら・・Aちゃんの1本橋を渡る様子に思わずそっと横に、つかず離れずで息をのむようにみまもりながら、気持ちをひとつに寄り添うSくんの姿。

「年長」としての歩み、営みがいよいよ、重なりはじめてきました!!運動会に向かって仲間と共に深い経験いっぱいの毎日です!そんなこどもたちの姿に応えるべく、担任をはじめ、みつばちっこを囲む大人も、又、沢山の経験の経験を重ねながら自らの保育を問い、深める毎日です。